2011年11月30日水曜日

才能を引き寄せる法則

平秀信Daily News 2011/11/29号

こんにちは、

平秀信Daily News編集長の田口和幸です。

※本メールマガジンは、当社が運営する平秀信のメールセミナーや
音声に登録頂いた読者様、セミナー参加者様を対象として、
平秀信のビジネスに役立つ情報を毎日お届けしています。

ご当地の「ゆるキャラ」が人気!

先日行われた、「ゆるキャラグランプリ2011」で、
熊本県・くまモンが28万7315票を得て
全国349体の中から人気投票でグランプリを獲得しました。
http://www.facebook.com/?ref=tn_tnmn#!/profile.php?id=100000364708954

くまモンは、熊本県の営業部長です。
1年半前に九州新幹線の開通に伴い、県のイメージキャラクターとして誕生、
グッズ?の売り上げは10億円を超え、くまモン仏壇まであるそう?です。

人気も全国区!

サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」の川澄奈穂美選手
熊本市のスポンサー企業などを訪問した際、
「くまモン」の歓迎に、「会いたかったのでうれしい」と大喜びしていた。
http://www.asahi.com/national/update/1127/SEB201111270028.html


「ゆるキャラ」あなどれないですね^^


さて、今日は「才能を引き寄せる法則」
というテーマでシェアしますね。

それでは【本日のコンテンツ】です。
集中して、熟読してください。

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才能を引き寄せる法則(平秀信コンテンツ)
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才能がない。だからうまくいかない・・・
そう考えている人がいます。

しかし、これは間違いです。

私たちは才能があったからうまくいったのではありません。

そして、才能という意味を忘れたから失敗したのです。

私が成功できた大きな要因は、建築業界に20年間いた。

そして、そこで覚えた知識を使い、

いただいた仕事を一言の文句も言わずに

お客さんが絶対に満足するようにこなしていった。

これだけなのです。


起業家のなかでビジネスの考え方をはき違えている人がいます。

成功しない人は、ビジネスに対する姿勢に問題があるのです。

文句を言うのです。

細かい仕事ばかり来る。
ほかの人の仕事がよく見える。
もっとやりがいのある仕事をしたい。

こんな仕事をしていていいのか?

こういう考えは、仕事をくれるお客様に対して失礼です。
きた仕事は文句を言わず確実に、

お客様の期待以上の仕事をする。
これが商売人の正しい心構えです。


大切なのは、才能や能力ではありません。

大切なのは、ビジネスに対する姿勢なのです。

うまく行かないとき、停滞しているとき、苦しい時
誰にでも必ずあります。

その期間が1年なのか、19年なのか。
期間だけが違う。

いつか必ずうまくいくと信じ、少しの工夫をして、
改良して、仕事をこなしていく。

常に笑顔。どんなに嫌なことがあってもお客様には
笑顔で接する。


これが基本です。
基本ができていない人間が成功することはありません。

才能は誰もが持っているわけではなく、
続けることが才能に変わるのです。

毎日書く、毎日話す、毎日顔を見せる。
これらが、ある日、才能に変わる。

そして、気が付いていたら、成功しているのです。


誰もが毎日、仕事がなくなったらどうしよう。
もし、事故が起きたらどうしよう。
もし、手形が落ちなかったら・・・

不安の毎日で働いています。

それでも、必死で考え、必死で手足を動かし働く。

そういう姿勢が必ず成功を引き寄せます。
仮に、もし仮に成功できなかったとしても、

それはそれでいいじゃないですか。
本当に自分に嘘をつかないで、
余力を残さないで働き、家に帰ったら倒れてしまう。

そういう働き方をしていたら、心は満足で満たされます。
私自身がそうでした。

余力をよこして家に帰るのは恥ずかしいと思っていました。

だから成功できたのだと思います。

私は、才能に恵まれたわけではありません。
才能を引き寄せたのです。

才能とは続けること。続けることが力になります。

続けることで意思が強くなり、成功者の全員が持っている
意思の力を手に入れることができます。

では、続けないとどうなるのか?
せっかくの才能が消えてしまいます。

意思の力も消滅します。

怠け者が成功することは1000%ないのです。

私は怠けてしまいました。
そして自ら手にした成功を手放してしまったのです。

しかし、孤独の旅を通し、続けることの大切さを知りました。
なので、すぐに才能を手に入れることはできるでしょう。

そして、今までよりもっと大きな成功を手に入れたい。

成功とは何か?
それは人によって違います。

私にとっての成功も過去の元のは、意味が違います。

私にとっての成功?
いつかお話ししましょう。

あなたは、今行っていることを続け、才能を手に入れてください。

そして、あなたの夢を実現してください。

夢のない人生はつまらないものです。
希望がなくなります。

夢と希望がなくなったら人生は終わりです。


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成功する人の共通点!
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成功する人にはある共通点があります。
成功事例に学び、素直に実行する姿勢がある人です。
これが最も成功する早道であり特効薬なのです

続きはこちらから・・・
http://www.improbic.net/download/pdf/210297/mcda/mcd01.pdf

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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


●●さんの成功を、心から応援しています。


次回をお楽しみに!


株式会社インプロビック
平秀信戦略会議 Daily News編集長
田口和幸

なぜ私は「世界TOP 企業トヨタ」の仕事よりも、
「平秀信」を選んだのか・・・
http://www.improbic.net/download/pdf/prof/taguchi.pdf

2011年11月29日火曜日

51:49の法則

平秀信Daily News 2011/11/28号

こんばんは、

平秀信Daily News編集長の田口和幸です。

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さて、今日は「言葉は人を動かす」
というテーマでシェアしますね。

それでは【本日のコンテンツ】です。
集中して、熟読してください。

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51:49の法則(平秀信コンテンツ)
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ものは考えようですね。

最近51:49の法則にはまっています。
80:20の法則よりも強力かも。

○痛みがもたらすレッスン
なぜ痛みが必要なのでしょう?

偶然にも舌を噛んでしまった時、
ポジティブにその痛みをとらえることは、
とても難しいものです。

足の親指にできた水ぶくれも同じことです。
誰もズキズキ痛む足など嫌ですよね。

しかし、全く痛みを感じなかったらどうなるでしょう? 

何度、同じように自分の舌を噛んでしまうことでしょうか? 
何度、お風呂で背中を焼けどしてしまうでしょう?

身体的な痛みは、ある意味では、
私達に警告してくれている素晴らしいシステムで、
さらなるダメージを防いでくれるのです。

「あなたが今、していることを変えたほうがいい」
というメッセージを送ってくれているのです。

感情的な痛みも、類似したメッセージを伝えます。
「あなたの考え方を変えたほうがいいよ」と私達に伝えているのです。

「他の人をコントロールできると期待しないでください」

「他の人が、あなたと同じように行動できると期待しないでください」

「自分の幸せを、他の人に頼らないでください」

あなたが同じ考えを持っている限り、同じ痛みを感じ続けます。

そして「私は正しいの」と信じ込むのです。
不幸なことに、「正しい」ということは、何の助けにもなりません。

足の水ぶくれも、靴を替えたほうがいいというメッセージなのです。
感情的な痛みも同様に、頭の中の水ぶくれの感覚のようなもので、
考え方を変えなさいというメッセージなのです。

身体的、感情的な痛み両方とも、同じことを繰り返す限り、
私達の苦しみは続いていくのです。


○ 「変化」

「自分の人生よりも、休暇旅行をもっと大切に計画する人が
あまりにも多いことに驚きました。

多分、エスケープ(逃げる)するほうが、
変化することより簡単だからでしょうね」。 

Jim Rohn (ジム・ロン)

「雑草に水をあげないでください」

これもどうかと思う格言ですね。

影響力の武器という本に、人はどういうものに影響を受け、
どういう行動をとってしまうのか?が書いてあります。

これを自在に操るのが、天才コピーライターであり、天才マーケッター
そして、ネットワークビジネスで儲けている人たち。

私たちも、マーケティング系に属していますので、
(マーケティング系とは、ホリエモン、ひろゆきさんが言っている言葉)

そのようなテクニックを使いがちです。実際に意識して使う
こともあります。なので、やっていることが怪しいと思われてしまう。

ビジネスを行う上で、テクニックと考え方は相反するものです。
51:49の法則通り、たった2ポイントで、その位置はひっくり返る。

自分たちは何を信じてビジネスを行うのか?
この辺間違わないようにしたいですね。

私はいつも、社会に波風を立てたい、そう思っています。


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コミニュケーションの秘密を公開!
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人と接することは楽しい。
でも、人間関係の悩みは尽きないですね。
今より相手をよく理解できれば・・・
少し、そんな悩みのお役に立ちます。

http://bit.ly/ubFnf5

※終了しました。
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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


あなたの成功を、心から応援しています。


次回をお楽しみに!


株式会社インプロビック
平秀信戦略会議 Daily News編集長
田口和幸

なぜ私は「世界TOP 企業トヨタ」の仕事よりも、
「平秀信」を選んだのか・・・
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追伸:

平は、いつもこう言います。

「成功する人にはある共通点があります。
成功事例に学び、素直に実行する姿勢がある人です。
これが最も成功する早道であり特効薬なのです」と。

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言葉は人を動かす

平秀信Daily News 2011/11/27号

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さて、今日は「言葉は人を動かす」
というテーマでシェアしますね。

それでは【本日のコンテンツ】です。
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言葉は人を動かす(平秀信コンテンツ)
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私たちは言葉を話す。

その言葉で人を動かす。

写真や音楽で人を動かすことはできない。

え?そんなことはないでしょう。
感動する写真、気持ちを動かす音楽、いくらでもある。

そういうかもしれない。
しかし、どんなにいい写真を見ても、どんなにいい音楽を聞いても
感動したー!よかった!で終わることが多い。

人を動かすのは言葉。

私はそう習ってきた。

文章の書き方を学び、売れるコピーを練習し、セールストークを
学んだ。練習に次ぐ練習。

タイピングでパソコンを壊したこともある。
しゃべりすぎて、契約を逃したこともある(笑)

実際に言葉を使い人を動かしてきた。

人を動かす言葉を手に入れたらすごいよ。

言葉の使い道は二つある。

一つが文章であり、一つが話すこと。

成功本でも、

〇〇する文章の書き方。
〇〇を3倍売るための文章の書き方。

など、書くか話すかどちらかのノウハウが多い。

どちらが重要かというと、話すこと。
こちらの方が重要だ。しかも、即効性があり簡単だ。

私たちは今までどちらかというと、書く方、
コピーライティングを教えてきた。

コピーの力さえあれば、世界を変えられる。
そう話してきた。

実際にコピーの力で数十億円稼いだ。

しかし、実際は書く能力はかなり難しいし、継続した練習
が必要だ。

才能も関係する。しかも、書くことが好きでないと続かない。

継続できなければ、うまくもならない。

私は書くことを学ぶより話すことを学んだ方がいいと思う。
成功は早い。

オバマの言葉は若いコピーライターが書いているというが、
その内容よりも、オバマの話すスキルがすごかったのだ。

私達の周りには、日本で1,2,3番の住宅営業のセールスマンが
いるが、彼らは、文章は書かない。書かないというより書けない。

メールも使わない。
使わないというより、使えない。

話すしかないので、電話をかける、会って話す。
毎日継続して話す。なので、毎日スキルが上がる。

書く、話す。両方できる人は少ない。

できる人はいると思うが、どちらかに特化した方が儲かる。

お笑いで、たけし、さんま、このまえ引退したSいるよね。

たけしは、文章も書ける、数学も天才的、映画も作れる。
詩も書ける、絵も描ける、タップもできる、サッカーも、
野球もうまい。テレビの視聴率を上げる企画もできる。

しかし、たけしの会社は倒産しそうだ。

さんまは話すだけ。
Sも話すだけ。

話のプロであり、そのスキルのみを磨いてきた。
だから話のチャンピンなのだ。
しかも、稼いでいる。

たけしは、なんでもできる。なんでもやる。
だから、その道のチャンピオンになれないし、儲からない。

私もどちらかというと、たけしタイプなのでまずい。
ここで修正し、自分の最も得意なものに特化することにした。

なんでできる人は儲からない。

得意なことに集中。この時期捨てるものを捨てないと生きのこれない。
つくづく感じた。



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コミニュケーションの秘密を公開!
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人と接することは楽しい。
でも、人間関係の悩みは尽きないですね。
今より相手をよく理解できれば・・・
少し、そんな悩みのお役に立ちます。

http://k.d.combzmail.jp/t/b05y/a0og5wx0dixdmkmdfvWmB

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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


あなたの成功を、心から応援しています。


次回をお楽しみに!


株式会社インプロビック
平秀信戦略会議 Daily News編集長
田口和幸

なぜ私は「世界TOP 企業トヨタ」の仕事よりも、
「平秀信」を選んだのか・・・
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平は、いつもこう言います。

「成功する人にはある共通点があります。
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2011年11月27日日曜日

お金をもらって試食させる方法

平秀信Daily News 2011/11/26号

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今日は、野外活動日でした。


久々の東京で上野の「アメ横」へ行ってきました。

アメ横は、安売りのイメージがありますが、
(実際、ほとんどの店がそうです)

しかし、そこで見たものは。。。

「お金をもらって試食させる方法でした」

詳しくはこちらから
http://www.facebook.com/profile.php?id=100000364708954


さて、今日は「見込み客を集めに集中する」
というテーマでシェアしますね。

それでは【本日のコンテンツ】です。
集中して、熟読してください。

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見込み客を集めに集中する(平秀信コンテンツ)
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見込み客を集めること。

会社が苦しくなるのは、お金がないから。
お金がないのはお客さんがいないから。

お客さんを集める。見込み客を集める。

安定的に、継続して。

それが起業家の必修の仕事だ。

最優先事項は、「見込み客を集めること」

では、どうやって見込み客を集めるのか?
それがマーケティングだ。

マーケティングのテクニックで最高のものが
「紹介」である。

見込み客を紹介してもらう。その人が商品を買ってくれる
確率は、広告で集めた見込み客よりもかなり高いはずだ。

1.紹介してもらい商品を売る。

2.リストを獲得してバックエンドを売る。

この流れを作りたい。

紹介とは、友人、知人、先生、弟子、色々考えられるが、
一人一人の紹介より、

1.JV
2.アフリエイト

を考えていった方がいい。

強力な紹介とは一朝一夕でできるわけではない。
まずは、紹介料を払い紹介してもらうアフリエイト
共同で販売するジョイントベンチャーを狙う。

この場合、相手に利益を与える。
これを第一に考えたい。

紹介を使う場合は、最大の利益を相手に与える。
これが原則だ。

しかし、それでは自分が儲からない。
なので、バックエンド商品が必要になる。

バックエンド商品を用意できた時点で、
紹介を依頼することになる。

紹介の次に強力なマーケティングは
「無料プレゼント」

無料で相手の抱えている問題を解決する
ノウハウを提供していく。

仮に私の会社に営業マンが来たとする。
その営業がパンフレットを出し、
商品説明を始めたら、

私は帰ってくれというだろう。

しかし、商品説明はしないで、御社の課題はなんですか?
私で解決できるかもしれません。といい、

私の相談に乗り解決策を提示してくれたら
無条件でその営業マンから商品を買うと思う。

お客さんの痛みを解決するもの。これが最大の無料プレゼントだ。

お客さんの痛みを想像し、それを解決するノウハウを作る。
それをプレゼントする。

リストを獲得する。

商品を販売する。

このステップをよく考えてほしい。




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人間関係の悩みを解消します!
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人と接することは楽しい。
でも、人間関係の悩みは尽きないですね。
今より相手をよく理解できれば・・・
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心と体の疲れをリセットする
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外に出て、普段見ないものを見る

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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


あなたの成功を、心から応援しています。


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田口和幸

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追伸:

平は、いつもこう言います。

「成功する人にはある共通点があります。
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2011年11月26日土曜日

3つの約束

平秀信Daily News 2011/11/25号
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今日は、「内向的な社員を活発に発言させ
最高のアイデアを引き出す方法」
というテーマでシェアしますね。

それでは【本日のコンテンツ】です。
集中して、熟読してください。

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3つの約束(平秀信コンテンツ)
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3つの約束

■1.知っているという心を捨てろ

私の話、メンターの話、その他先生の話
あなたはすでに知っている話が多い。

知ってはいるが、それを活用できていないだけのこと。

誰かに何かを聞く時、
すでに知っているという心が最も邪魔になる。

この心があると何も得ることができない。
あなたの知識が進化を止める最大のものなのだ。

まずは、知っているという心を捨て
素直な気持ちで人の話を聞こう。


■2.10年以上成功している人の話を信じろ

少しだけ成功しただけで、成功本を出したり
セミナーを開く人がいる。

そのような人の話を聞けば、進化するどころか
害になり退化してしまう。

本、最近の本は80%が自慢話。
自分はうまくいきました。その方法を教えますというやつだ。
人の自慢話を聞いても仕方がない。

セミナー、コンサルタントはお金がない時にセミナーを開く。

本、セミナー、教材。

10年間成功している人は、少し、信じてもいい。
それなりの結果を10年間出しているのだから。

できれば、20年間成功している人の話、
さらにはその話が原理原則であり、

いつの時代でも古びない言葉ならさらにいい。

例えば、松下幸之助のような人の話だ。
そういう人の話を聞きビジネスに生かそう。


■3.最も身近な人に学べ

私たちは、ビジネスを始めた時の気持ちを忘れる。
それが最も大切だと知っていながら、

創業時の苦労を忘れてしまう。

絶対に忘れてはいけないのは、
助けてくれた人、だ。

助けてもらったら返さなければならない。
なにを忘れてもこのことは忘れてはならない。

私たちは成功し、進化していくと
初心を忘れる。

一番大切なのは、身近な人の声を無視しないことだ。
人は成功すると身近な人を遠ざけてしまう。

最も危険だ。

うっとおしい。文句を言われる。自分のだめな時を知っている
野で恥ずかしい。遠ざけてしまう。

そして、初心を忘れ、退化の道を歩む。

お客さまは常に初心者なのだ。
初心者の気持ち、創業時の気持ち、友人の声、お客様の声を
忘れないようにしよう。


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2012年ダントツの売り上げを上げるために!
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あなたは今、無駄なコストを払い、本来
得られるはずの売り上げや利益を失っ
ていませんか?

これらの方法を知らないばかりに・・・

http://www.improbic.net/download/pdf/210297/mcda/mcd01.pdf

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心と体の疲れをリセットする
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気持ちがふさがっているときには、元気がありません。

余裕もなくなっているときです。
視野が狭くなっていると、どうしても考え方も小さくなります。

こういうときには、大きなものを目にすればいいのです。
視界に入りきらないほどの大きな自然を目にすれば、
自然と視野も広がっていき、考え方や余裕も広がって生きます。

小さくなっていた視野を広げることができ、
心に余裕をつくる効果があります。

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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


あなたの成功を、心から応援しています。


次回をお楽しみに!


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2011年11月25日金曜日

内向的な社員から発言させ最高のアイデアを引き出す方法

平秀信Daily News 2011/11/24号

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内向的な社員を活発に発言させ最高のアイデアを引き出す方法
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2種類の人間

私は世の中には、2種類の性格の人間が存在していると思います。

1種類は「話しながら考える」人。

もう1種類は「考えながら話す」人。

この2つのタイプは一見同じように見えますが、
両者には大きな違いがあります。

前者は外向的な性格である事が多く、
常に新しい刺激と触れ合うことに積極的な人間です。

後者はどちらかと言えば内向的な性格で、
1人で考え事をするのが好きな人間です。

この両者の違いは、仕事の面でどのような影響をもたらすのでしょうか。

例えば、社内の会議において、新しいアイディアを
より素早く生み出すことが出来るのは、
「話しながら考える」人間の方です。

話すことで自分の脳に刺激を与え、議論を深めることで、
新たなるアイディアをどんどん発展させる事が可能です。

それに対して、「考えながら話す」方の人間は、
その場でアイディアを考えて発表する、
という点においてはもう一方の人間よりも時間がかかる、
と言ってもいいでしょう。

沈黙して考える傾向があるため、活発な議論が生まれにくく、
会議の時間を無駄に過ごしてしまいがちです。

では「考えながら話す」人間は、「話しながら考える」
人間よりも能力が劣っているのでしょうか。

そんなことはありません。
ただタイプの違う人間であるだけなのです。

私はある時、自分の会社にこの2種類の人間がいることに気付き、
何か両者を上手に使いこなす方法は無いものかと考えました。

そこで私は、会議の24時間前までに、次の日に話し合う内容についての
細かな情報を、部下全員にメールで送信したのです。

「話しながら考える」人間達は、そのメールを一読して、
「明日は会議があるのか」、という情報を読み取るだけだったと思います。

それに対して、「考えながら話す」人間達は、そのメールを何度も読み返し、
一晩アイディアを練ったのでしょう。

すると会議当日、素晴らしい事が起きました。
今までは会議で黙っていることの多かった人間が、
率先して意見を出し始めたのです。

そして、普段から意見を言うことに積極的な人間達も、
普段と異なる状況に刺激され、いつもより質の高い
アイディアを出し始めたのです。

結果として、片方のタイプの人間達に有利な環境を提供したことが、
別のタイプの人間達にとっても良い環境となり、
最終的には全員が得をする状況を作り出すことが出来ました。

つまり、世の中には違う種類の人間が複数いることを理解しなければならない。
そして、それぞれの特性にあった扱いをする。

そうすれば、「会社」というチームワークの場において

最高の結果を出すことが可能になります。

ちなみに私は、「考えながら話す」タイプです。


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2012年ダントツの売り上げを上げるために!
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あなたは今、無駄なコストを払い、本来
得られるはずの売り上げや利益を失っ
ていませんか?

これらの方法を知らないばかりに・・・

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心と体の疲れをリセットする
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最近太りやすくないですか?

肉体作業で体力使う職場なら、疲れてやせることも多いでしょう。
しかし、問題は、人間関係やデスクワークなどの
「体力を使わない」疲れです。

運動をしないと、感情の乱れや意欲の低下によって、
ストレスが原因の間食が増えるという悪循環が
生まれやすくなるそうです。

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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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平は、いつもこう言います。

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2011年11月24日木曜日

夢との上手なつきあい方

平秀信Daily News 2011/11/23号

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2011年国際千葉駅伝、日本代表は惜しくもケニアに
敗れてしました。(ケニアは男女混合となって初のタイトル)

しかし、女子は出場者全員が区間賞と、
サッカー、フィギア、バレーも含め、
女子の活躍は素晴らしいですね。

特にアンカーの新谷選手区間新の素晴らしい走りで印象的でした。


国際千葉駅伝の結果はこちら
http://k.d.combzmail.jp/t/b05y/a0rr1wx0di93b5likcum9

彼らは、幼いころから日本代表になることを、
夢見て現実のものにしたことでしょう。


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夢との上手な付き合い方
(平秀信コンテンツ)
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私は最近日常の幸せを感謝できない人々を
かわいそうに思います。

彼らは常に大きな目標を追い求めています。
幸せはいつも自分の手の届かないところにあると考えるのです。

「自分にぴったりの恋人が見つかったら…、

借金を全部返したら…、

もっといい仕事を就けたら…、

その時初めて自分は幸せになれるだろう」、と。

しかし同時に私は、夢を持っていない人間についても残念に思います。

彼らは現状に満足し、
不可能だと思われることには絶対に挑戦しない人達です。

先日もとある人が

「いつも最悪の事態ばかり予想していれば、
落胆することはありませんよ」

と言っているのを聞いて、

「この人とは友達にはなれないな」と思ってしまいました。

私はこう思います。

「人は現在の自分自身に満足しなければならない」と。

しかし、それと同時に

「努力すれば星にだって手が届くのだ!」と
いうことも信じていなくてはならないという事も。

この2つの考えは一見矛盾して聞こえるかもしれません。

しかし、深く考えてみると実は共通していることがあるのです。

それは「恐怖心がない」ということです。

「今の自分に満足する」事と、

「星に手を伸ばしてみる」事は、両方とも「恐怖心」
があっては出来ません。

「今のままで大丈夫だろうか」、という恐怖があれば、
今の自分には満足出来ませんし、

「失敗したらどうしよう」という恐怖も、
あなたの夢を妨げるものです。

人はみな何かしらの夢や希望を持って生きなくてはならない
と思います。

しかし、
その夢を達成することが出来ないという現実が
日常の生活に支障をきたすようであってはならないと思います。

夢を思い描くことはあなたの人生に喜びと希望をもたらします。

しかし、それが実際に実現するかどうかは二の次なのです。

私はあなたに「失敗すること」を恐れてほしくありません。

そして、登ることが不可能だと思われる山を登り始めてください。

それで一定のスリルが得られれば十分です。

頂上にたどり着けるかどうかはあまり重要ではありません。

(私などは、目的地に着いたためしがありません)

重要なのは、転びながらも一歩一歩着実に
次の段階まで登っていることを実感し

「こんなに高いところまで来るのは初めてだ!」、
という満足感を感じることです。

今年中に、上るべき山を決めてください。

まずは、そこからです。

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平秀信がこのノウハウを公開する目的は、ズバリ儲けることです。

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おなかいっぱいの食事は老化を招く

サルの実験でわかった衝撃的な事実があります。
満腹になるまで、食べる習慣を続けたサルは、
腹七分目のサルよりも、明らかに老化が進んだそうです。

腹八分目の食事は、疾病予防やアンチエイジングにも
効果的です。

(精神科医・医学博士 西多昌規氏)

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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


あなたの成功を、心から応援しています。


次回をお楽しみに!


株式会社インプロビック
平秀信戦略会議 Daily News編集長
田口和幸

なぜ私は「世界TOP 企業トヨタ」の仕事よりも、
「平秀信」を選んだのか・・・
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追伸:

平は、いつもこう言います。

「成功する人にはある共通点があります。
成功事例に学び、素直に実行する姿勢がある人です。
これが最も成功する早道であり特効薬なのです」と。

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2011年11月22日火曜日

優秀なリーダーを育てるための唯一の方法

平秀信Daily News 2011/11/22号

こんにちは、

平秀信Daily News編集長の田口和幸です。


最近、万歩計付きの携帯に変えたのですが、
熊本にいるときは2000歩前後、
東京にいるときは1万歩を超えて

5倍の差がでました。。。

とくに、デスクワーク中心、マイカー通勤の方は、
運動不足に気を付けてくださいね。


※本メールマガジンは、当社が運営する平秀信のメールセミナーや
音声に登録頂いた読者様、セミナー参加者様を対象として、
平秀信のビジネスに役立つ情報を毎日お届けしています。


今日は、「優秀なリーダーを育てるための唯一の方法」
というテーマでシェアしますね。


さて、それでは【本日のコンテンツ】です。
集中して、熟読してください。

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優秀なリーダーを育てるための唯一の方法
(平秀信コンテンツ)
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挑戦しない人間
失敗しない人間についてお話しします。

人を雇う側の人間は、いつも「経験」のある人材を欲しがります。

現在のような経済不況においては、その傾向は特に顕著になります。

その理由は実は、新しく雇う人材が「何をするべきかを知っている」
ことは求めずに、「何をしてはいけないかを知っている」
ことを求めるからなのです。

つまり第一に「失敗をしない部下が欲しい」、
ということが雇用者の頭の中にある訳です。

「今日の知恵は、昨日の失敗から来る」
という言葉があります。

失敗をしない人間は、リスクを犯さない人間です。
つまり、新しいことに挑戦しない人間なのです。

そのような人間は恐ろしく平均的であり、
その人が何か革新的なアイディアを生み出す、
ということは期待できません。

アイルランドの詩人、オスカー・ワイルドはこう言っています。

「失敗する危険のないアイディアは、アイディアと呼ぶにすら値しない」と。

最近、部下に仕事の権限を分け与えることの
重要性が説かれていますが、実際には部下に「責任」
を与えているだけで、

それに見合う「権限」を与えていないのではないでしょうか。

それは、部下が何か新しいことを考え、
そのせいで失敗するリスクは負いたくない、という魂胆なのです。

しかし、素晴らしいアイディアというものは、
社員が自分でアイディアを考え出し、それが失敗することで、
「経験」を手に入れ、その後に生まれるものです。

そこで、私から皆様に一つの提案があります。
有能ではあるが、あなたの会社の事業について
何も知らない人材を雇ってください。

彼らが失敗をするであろうことを分かった上で、
彼らに仕事を与えてください。
その投資は決して無駄にはならないはずです。

リチャード・ケスラーという著名な
ビジネスマンはこう言っています。

「私は新入社員にいつもこう言います。

お客様の対応をするときは、
あなたが会社の責任者だと思いなさい、と。
決断しなければいけない局面には、

あなたが正しいと思う判断をしてください。

そうすれば十回のうち九回は良い結果をもたらすでしょう。
そして、失敗をした一回については、私が責任を取ります。

だからあなたが正しいと思う判断をすることを、
絶対に躊躇しないでください、と。」

もし世の中の企業がみんなケスラーのように社員を教育したら、
世界はどのように変わるのでしょうか。
きっとあなたの会社には、優秀な社員が育つことでしょう。

リスクを恐れないでください。
そして、心に留めておいてください。

「失敗することなしには、経験を得ることは出来ない」、
ということを。


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なお、先行予約は、2011 年11月30日までとなりますので、
ご了承ください。

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心と体の疲れをリセットする
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背筋を曲げた姿勢で長時間過ごしていると、腰椎(ようつい)
だけでなく、胃や腸にも問題が生じるそうです。

リラックスにも、コマギレ時間の使い方が重要です。
「15分」を意識して、有効なリラックスタイムとして、
使ってみましょう。

・15分昼寝(集中力を高める効果もあるそうです)
・15分散歩
・15分カフェタイム
・15分ストレッチ
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それでは、本日は以上とさせて頂きます。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


あなたの成功を、心から応援しています。



次回は、夢との上手な付き合い方について、
シェアしたいと思います。

お楽しみに!


株式会社インプロビック
平秀信戦略会議 Daily News編集長
田口和幸

なぜ私は「世界TOP 企業トヨタ」の仕事よりも、
「平秀信」を選んだのか・・・
http://www.improbic.net/download/pdf/prof/taguchi.pdf

追伸:

平は、いつもこう言います。

「成功する人にはある共通点があります。
成功事例に学び、素直に実行する姿勢がある人です。
これが最も成功する早道であり特効薬なのです」と。

http://www.improbic.net/download/pdf/210297/mcda/mcd01.pdf