2010年11月25日木曜日

金持ち父さんへの最短距離

こんにちは。

田口和幸です。

あなたは、キャッシュフォロー・クワドラント
という言葉をご存じでしょうか?

そうですね。

ロバートキヨサキさんの言葉で、皆が知っています。

キャッシュフォロー・クワドラントは、以下の4つに区分されます。

E-(Employee) 雇われです。(サラリーマン)
給料を他の人からもらっていれば、社長でもスタッフでも同じです。
毎月給料が入ってきて、年に1回昇進して、給料が上がる人。
常に保険、有給、ボーナス、手当て等の条件で仕事を決める人。

S-(Self-Employed、Small Business) 個人事業者ですね。(自営業)
ワンマン事業。何をするにもトップが一番出来る事。
トップがいなくなってしまうと、作業が止まってしまう事業を経営している人。

B-(Big Business) 会社経営者(ビジネスオーナー) 
会社役員。立上げだけいて、後は月1回の会議だけが仕事の人。
会社を経営する社長を雇っている人。

I-(Investor) 投資家
株、不動産、会社、などに投資をしている人。
配当金、家賃、利益分等をを毎月もらっている人。

ロバート・キヨサキさんは、十字架でこれを表現してくれています。
左側がE-S、右側がB-Iとなっています。

分けている理由は・・・

とても簡単です。

お金の為に働いている人は左。
お金が働いているのは右。

そして、この割合は、

左側のE-Sで働く人は 94%
右側がB-Iで働く人は 6%

もっと驚くことに、

左側のE-Sで働く人の収入は 10%
右側がB-Iで働く人の収入は 90%

という統計が出ているそうです。

そうです。

つまり、10%の収入を90%の人で
分け合っているのです。

さらに、サラリーマンは、1%の収入を80%の人で
分け合っているのです。

この、事実を知った時は本当に驚きでした。

ちなみに、私の前職での手取りは、18年勤めて14万でした。
納得です。。。

この話を聞いたあなたは、もうピンとこられてると思います。

そうです。

右側の「B」もしくは「I」に移行すればいいのです。
しかし、「I」は多額の自己資金と、ハイリスクが伴います。

残ったのは、「B」のビジネスオーナーです。
これは、あなたが、現在会社経営をされているのであれば、可能です。

事実、平秀信は、エルハウスを立ち上げて、
僅か10年でグループ7社のビジネスオーナーになりました。

会社を複数持つことで、平は多忙なのか?

答えは「NO」です。

平は昨年、10ヶ月間孤独の旅をしていました。
今は、香港にいます。

日本にいるときは、唯一インプロビックに2時間程出社し、
すぐにどこかへ行ってしまいます。
そして、「暇でしょうがない」というのが最近の平の口癖です。

あなたは、「俺にはむりだよ」とおっしゃるかもしれませんが、
あなたが、ビジネスオーナーになることは、簡単です。

すでに、上手くいっている「平秀信」の話を聞いて
その通りやればいいのです。

そして、12月9日、10日にそのチャンスをご用意しました。

ビジネスオーナーになると、自動的にお金が入ってきます。
しかし、それ以上に、大切なコントロール可能な
時間を手に入れることができます。

今すぐ12月の手帳を開いて、9日、10日の予定を確認してください。
そして、その予定と、近い将来ビジネスオーナーになるための自己投資と
どちらが重要か優先順位をつけてください。

「トップ1%のビジネスオーナーへの道」詳細はこちらから
 http://www.improbic.net/con/hongkong/sem.php


それでは、会場でお待ちしております。

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株式会社インプロビック
TEAM-IMPROBIC
田口和幸
私が株式会社インプロビックで、働くミッションがここにあります!
http://www.improbic.net/download/pdf/prof/taguchi.pdf
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追伸:私は2004年に、心臓病で倒れ手術と入院を繰り返しました。
さらに、当時加入していた、生命保険を一方的に打ち切られました。
当然、収入は激減し、高額な医療費の負担が必要となり、精神状態
もおかしくなりました。

それよりも、辛く悲しかったのは、生後半年の娘と離れ離れになったことです。
今は、6歳になります。一番かわいい時期の娘と話すことさえもできないのです。

もし叶うのであれば、失った娘との5年半を取り戻したい・・・
心からそう思います。

もう、こんな辛い想いはしたくない。。。

平のように、ビジネスオーナーとして、かけがいのない家族や仲間を
守りたい。そして、同じ時間を過ごしたい。

それが、今の私の目標であり、働く原動力になっています。

あなたも、ご自身のために、12月9日、10日の日程を開け、
何よりも優先し、このプログラムに参加してください。
http://k.d.combzmail.jp/t/ggu4/90zv3gy0qg4ncl2dsd

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